専業主婦として日々頑張っているお母さん、毎日お疲れ様です。

そろそろ子どもを幼稚園に入れてパートをしたい・・・幼稚園に入園しやすい時期に合わせて働き始めたい!とお考えですか?

いつ頃申請しておくと、入園しやすいの?
私立と公立の私立だったら、どっちが入りやすい?

初めだと分からないことだらけですよね。

住んでいるところによっては待機児童が多すぎてどこも入園できなかったり・・・
認可・無認可、私立・公立、今は子ども園もたくさん増えてきていてなにがなんだかわからないというお母さんも多いと思います。

途中入園ができるのかも気になるところですよね。お母さんの仕事復帰に大きくかかわる大切な問題ですよね。

そこで、疑問や不安を少しでも解消できたらと思いまとめてみました。

幼稚園の途中入園で入りやすい時期は?

この時期が絶対にチャンス!というのは言えません。タイミング次第になります。しかし、比較的入りやすい時期は5月からになると思います。

4月入園予定だった子が入園するのを辞退した場合、または、決まっていたが転勤によって転園するということになればもちろんチャンスは回ってきますので、申請をしていたら入ることができます。

また、実際にあったのは・・・
新しくできた園で保育者が足りず少ない人数しか受け入れることができなかったところで、保育者の確保ができたため、受け入れ人数が増え途中で入園することができた!ということもあります。

それでは、入園するまでの流れを簡単にお話しします。

認可保育園

地方自治体に必要書類の提出と子育て支援制度の支給認定の申請を行う
それから書類を元に選考→入園の承諾・保留の結果が届く

4月から入園を希望の場合は10月から12月に申込み
年度途中から入園を希望の場合は入りたい月の前の月までに申し込み

(注意)
申し込みの詳細や日程はそれぞれの自治体によって違うので、ホームページを活用したり、直接聞くなどして事前に調べることが大切です。

また、2月・3月から入園を希望の場合は次年度の4月からの選考を10月から12月に募集するため、入園ができない園が多いようです。

認可外保育

まず認可外保育園とは、国から補助金を受けていない保育施設です。
園のやりたい方針を実現するために、国から運営費の支援を受けていない園もあるようです。

5月から12月であれば受け付けています。が、かなり、かなり、狭き門といえます。

書類など必要なものを直接園に問い合わせる
必要書類を記入・準備し、直接園に持っていく→選考後入園の承諾・保留の結果が届く、または直接連絡がくる。の流れになります。

子ども園

まず子ども園とは、幼稚園と保育園の機能や特徴を持っており教育と保育を一時的に行います。また、子育て支援も行っています。

園にある申込書類に記入し、園に提出
提出日が決まっているのでその日に提出に行く
入園するためには市へ支給認定書を提出し、支給認定を受ける
→選考後入園の承諾・保留の結果が届く、または直接連絡がくるの流れになります。

(注意)
1号、2号、3号認定とあるのでそちらも確認してくださいね。

幼稚園を途中入園するなら、私立と公立の市立はどっちが入りやすい?

こちらも同じようにどちらが入りやすい!というのは言えませんが、空き次第チャンスは回ってきます。

また、出産後1から2年産休を取り仕事復帰したい、というお母さんが多いかと思いますので、1,2歳児クラスは一番激戦になりそうです!

そして、途中入園での心配事は入園金が満額かかるのか、それとも半額や何割かで済むのかというところですね。

園によってやはり額が変わっているようですが、○月以降なら半額に…ということもあるようなので、その点も確認してみると良いかもしれません。

職場との相談で仕事復帰の時期によっては、そこまで考えることは難しいかもしれませんが、年齢や入園金なども考えると家庭への負担が減ることもありますね。

入園金は変わるようですが、保育料は一緒です。

私立と市立のいいところを見てみましょう。

☆私立の幼稚園

社会福祉法人・学校法人など様々な団体が運営しており、独自の教育を行っているところが多い。また、通園バス・英会話・スイミングクラスなど特色のある教育を行っている分、プラスで費用が掛かります。

でも、その分、お子さんが経験できることが多いところが魅力ですね。

☆市立の幼稚園

公務員として専門の研修を積んだ優秀で熱意のある人が多い。また、勤務年数が長い人が多いところが魅力です。

しかし、異動があるため特定の先生がずっといるとは限りません。その分、ざまざまな先生との関わりの中で人間関係が養われていきます。

その点においては良い面も悪い面もありそうですが・・・

ベテランの先生に引っ張ってもらいながら、その中で若い先生がいる方が、偏りがなく、お子さんにもいい影響ばかりだと思います。

ベテランの先生は保育のアイディアがたくさんあり、子どもたちとの関わりや作品等も面白いものがたくさんあると思います。

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そして、若い先生は体力もありたくさん運動ができ、身体を動かして関わってくれると思うので、たくさん疲れて帰ってくると思います。

私立や市立だけではないですがその点も園を選ぶ上で見て欲しいところです。

保育園の途中入園がスムーズにできる準備やコツは?

①(産休中のお母さんは・・)職場へ報告・仕事探し。

初めてのお子さんは特に慣らし保育といって、午前中のみ・給食まで・お昼寝まで・一日保育・・と徐々に慣れていけるよう時間を少しずつ伸ばしての保育があります。

ですので、一か月はかかりませんが、1週間から3週間は余裕を持ってお仕事を始める時期を相談されてくださいね。

②通う方法を改めて確認する。

入園の希望を提出する際、家からの距離などを考えた上で書類を出している。また、中には、とりあえず希望を出しておこうという家庭もあるかと思います。

徒歩ではいけない場合、電車なのか・自転車なのか・車はOKなのか、確認しておくことが必要ですね。
自転車もこだわりたいお母さんいると思います。早めにお店に行ったり、ネットで安く・好みのものを見つけられると良いですね。

③服や靴、全てのものへの名前書き

(そろそろ入れたいと考えているお母さん、気づいた時に名前を書くようにしておくと後々助かったと思えるかもしれません。)
ほとんどの園から全てのものに名前を書いてきてください。との指示があると思います。

手書きでもいいですし、アイロンでつけるものや名前の刺繍を使ったタグなど、お母さんが好きなやり方でいいかと思います。

油性ペンで手書きをする場合は、たまにチェックが必要ですね。

④お昼寝の布団について

お布団は大きくて準備も大変です。お布団自体も準備が必要なのか、カバーだけでいいのかなど園のやり方に合わせる必要があります。

お布団のカバーにひもをつけて寝ている間に取れないように工夫している園もあるので、購入してお母さんのひと手間が必要になります。

スムーズに準備を終わらせるための工夫はたくさん見えたのではないでしょうか。

※園で使用したオムツは持ち帰りなのかどうかも確認しておくといいですよ。持ち帰りであれば、大変です・・

認可保育園への入園の選考方法
「指数」と呼ばれる点数を基準に選考されていて、より点数の高い家庭の方が入園することができます。

点数だけでは分からない家庭の事情がそれぞれあるので、保育をしながら働くことが難しい状況があるのならば、申込書にしっかりこまかいところまで記入をすることをおススメします。

隠してしまうとチャンスがあっても、落とされてしまうかもしれません。お母さんがしっかりと伝えることができれば承諾されやすくなりますよ!

加点や考慮の対象としては・・

  • 保護者の就労や病気療養などの理由で保育を受けている実績がある
  • 兄弟が在園中であったり、両親の実家が遠方であること   などです。

 

途中入園のメリットとデメリットまとめ▼

メリット
4月よりも先生たちの気持ちにも余裕が出てくることと、子どもたちも一か月過ごし、連鎖して泣いていたのが無くなり落ち着いてきます。そのため、注意深く見てもらうことができます。初めは泣いてしまうかと思いますが、安心して保育のプロに任せてみて下さいね!

デメリット
急に入園できるようになったことが分かるので、必要な物を準備する時間が短く、「焦って入園した」というお話も多く聞きます。

入園を考え始めたら、布団や準備するのに時間がかかりそうなものは先に準備しておく
また、保護者との顔合わせの機会を逃してしまう為、どんな人がいるのか分からない、と心配するお母さんも多くいらっしゃいます。

しかし、お母さんにとってもお子さんにとっても良い刺激となり、素晴らしい成長の場になると思います!

まとめ

途中入園になると、準備期間が短く特にお母さんは大変なこともあるかと思います。

お父さん!ぜひ一緒に準備を手伝って、お子さんの新たな出発に力を貸してあげて下さい!!

これから無償化が始まりお金がかからず嬉しいですね。待機児童も減ってきているようですので、途中入園も以前より入りやすくなってきています。

人との関わりで無駄になることは無いです。園の先生たち、保護者、そしてお子さんが慣れるかの心配もあるかと思いますが、先生方に預けて見守ってあげて下さいね。

思ったことは先生たちに相談して一緒にお子さんの成長を見守っていけたらいいなと思います

お子さんを入園させ、お母さんもお仕事を始めたり復帰されるかと思いますが、無理のないように、そして、余裕を持ってお子さんとの時間を大切に過ごしてもらえたらいいなと願っています。

 

この記事を執筆したライター

ライター名:かな
趣味のバドミントンで学生時代日本一を目指しており、運動がとても好きです。そして、小さい頃から目指していた保育士になり、現在は妊婦の専業主婦です。私の経験したことを生活に生かしていただけると有り難いです。よろしくお願いします。

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