子どもが習い事に行っていると、お世話になっている先生にお歳暮を贈ったほうがいいのか、悩んだことはありませんか?

月謝は毎回払っているけれど、それとは別にお歳暮も贈っているママが周りにたくさんいると、「うちも贈らなきゃ!」という気持ちになりますよね。

だけど、

 

  • 金額はどれくらいが相場なの?
  • 男性の先生の場合は、どんなものがオススメ?
  • お歳暮を贈る時期やマナーってあるの?

 

など、初めてお歳暮を贈る場合は、何かと分からないことがいっぱいあると思います。

そこで今回は、このような疑問をスッキリさせるため、習い事の先生へのお歳暮について分かりやすく説明していきたいと思います。

習い事の先生にお歳暮を贈るなら相場はいくらくらいが妥当?

まず、お歳暮の金額の相場ですが、「月謝の半額くらい」と覚えておきましょう。

子どもの習い事には、ピアノやスイミングや習字など、いろいろな習い事がありますよね。

また月謝についてですが、どの習い事も「5000円~7000円」くらいが多いのではないでしょうか?

そうなると、お歳暮の金額は月謝の半分ですので、「3000~5000円」くらいで考えておくのが良いでしょう。

私の知り合いに、子どもがピアノを習っているママがいますが、3000円程度のお歳暮を贈ったそうです。

一方で、「月謝以外の贈答品は禁止になっているので、贈っていない」というママもいました。

お歳暮は、いつも熱心に指導してくださる先生に対して、感謝の気持ちを表す方法の1つとして、昔から贈られていました。

先生にとっても、お歳暮をもらえるのはとても嬉しいことだと思います。

ただ、習い事によっては、お歳暮を受け取らないところや、教室のクラスごとに取りまとめで1つのものを贈るところなど、全体的な決まりがある場合もあります。

先生に贈ろうか悩んでいるママは、他の生徒さんのママに聞いてみて、同じやり方に合わせるのがベストです。

まずは、何人かの先輩ママにリサーチしてみることから始めてみましょう。

習い事の先生にお歳暮を贈りたい!独身の男性が喜ぶ物と困る物は?

次にお話しするのは、男性の先生にお歳暮を渡す場合についてです。

習い事の先生が女性である場合、ママは同じ女性目線で好きそうなものを想像しやすいかと思います。

だけど、先生が男性の場合は、何を贈ると喜ばれるのか悩んでしまいますよね。

また、先生が結婚しているなら家族で食べられるものでも良いですが、独身の場合はどんなものを渡したらいいのか分からない方もいるのではないでしょうか?

そこで、独身の男性へのお歳暮として人気が高いのは、こちらの7つです。

【喜ばれるものランキング】

1. おつまみセット

 

 

独身男性に、人気が高いのが、おつまみ系のギフトです。

このような缶詰タイプのものなら、普段のご飯のおかずにもなります。

日持ちもしますので、あまり料理をしない独身男性には、特に喜ばれますよ!

2. みそ汁、スープセット

 

お湯だけで簡単に作れるインスタント食品もオススメです。

普段料理をする人でも、スープまで作るのが面倒な時ってありますよね。

お歳暮を贈る寒い季節には、体が温まるスープギフトもいいですよ。

3. レトルトセット

 

料理が面倒な時に便利なのが、レトルトセットです。

最近はカレーだけでなく、中華丼やリゾットなど種類も豊富ですので、先生の好みに合わせて贈るといいと思います。

特にカレーのレトルトは、「ご当地カレー」が全国にあるので、食べたことがない珍しいカレーのセットを贈る方も増えていますよ!

4. お菓子

 

甘党な男性には、定番の菓子類も喜ばれます。

賞味期限も長いですし、寒い時期はチョコレートが入っていても溶けにくいので、傷んだりする心配もありません。

小腹が空いた時にちょっと食べられるように、個包装タイプになっているのがオススメです。

5. ドリップコーヒー

 

普段から馴染みのあるコーヒーから、高級ホテルや有名珈琲店で出されているものまであります。

特にこだわりが無いようであれば、金額が少し高めのドリップコーヒーセットを選ぶと特別感があって、先生も嬉しいと思います。

6. カタログ

 

お歳暮の中身を食べ物などではなく、カタログギフトで贈る方も多いです。

何を贈ったらいいか分からない方や、お歳暮で失敗したくない方にオススメです。

ひと昔前は、カタログギフトというと、あまり欲しいものが無くて困ると感じる人も少なくありませんでした。

けれど最近は、1冊で取り扱う品数がかなり増えていて、魅力的なアイテムがとても多いです。

カタログを扱うブランドもいくつかあるので、先生の好みに合わせて選ぶといいでしょう。

7. 商品券

 

お歳暮のマナーでは、「商品券や現金は失礼にあたるので良くない」とされることもありますが、実は先生の本音ではもらって嬉しいものの1つに入っています。

美味しいグルメギフトももちろん嬉しいですが、自分で自由に使い道を決められる商品券のほうが、使い勝手も良いですよね。

【困るものランキング】

1. 生もの

基本的に、日持ちが短い食べ物は避けるようにしましょう。

お歳暮を贈る方法は、配送業者を利用する方法もありますが、ほとんどは習い事のレッスン後に先生に渡すことが多いと思います。

生ものを手渡ししても、すぐに冷蔵庫に入れて保存することができません。

食べ物を贈る場合は、できるだけ消費期限が長くて、火が通っているものにしましょう。

2. 衣類、小物類

時々、靴下やハンカチといったものを贈る方がいますが、相手の先生の好みに合わない可能性がありますので、これも避けるべきでしょう。

また、靴下は「踏みつける」、ハンカチは「手切れ」といった言葉をイメージさせます。

これから末永くお付き合いを続けたい方に対してのギフトには向かないので、気をつけておいてくださいね。

習い事の先生にお歳暮を贈る時期は?いつからいつまでに渡せばいい?

習い事の先生にお歳暮を贈る時は、これからご紹介する3つのことに気をつけて贈るようにしましょう。

1. お歳暮を贈るのは12月20日頃までに

毎年お歳暮を贈る時期は決まっていて、一般的には12月上旬~20日くらいまでに贈るのが良いとされています。

地域によって時期に若干ズレがあり、関東では12月上旬~下旬まで、関西は12月13日~下旬までと言われています。

ただ、どの地域で贈るとしても、できるだけ年末ギリギリに贈るのは避けたほうが良いでしょう。

年末はただでさえ忙しい時期です。

受け取る側のことも考えて、遅くても12月20日頃までには渡せるように準備おくことが大切です。

2. お歳暮はできるだけ直接手渡しで

12月中に習い事のレッスンがあるなら、直接手渡しで渡すのが良いでしょう。

日頃の感謝の気持ちを直接言葉で伝えたほうが、先生も喜んでくれると思います。

なお、お歳暮の品にのしをつける時は、「お歳暮」でも良いですが、習い事の先生に対しては、「お礼」という表現で贈る人も多いです。

どちらの表現にするかは、他の生徒の方と合わせながら決めるといいでしょう。

3. 人目につかない所で渡す

レッスンが終わった後にお歳暮を渡す時は、周りの方の目につかない場所で先生に贈るようにしましょう。

1対1で渡せるように、タイミングを見計らって先生に渡すのがポイントです。

もし、周りにいるママなどに見られてしまったら、「うちも贈らなくては」と、余計な気を使わせてしまうことになります。

お歳暮を渡すのが自由な習い事の場合は特に、周りの方への配慮もしながら先生に渡すようにしましょう。

まとめ

今回は、独身の男性に喜ばれるお歳暮をいくつかご紹介しました。

習い事の先生が男性だと、何を贈るべきか難しいですよね。

人気や定番のお歳暮の中から、先生に一番喜んでもらえそうなものを選んで、感謝の気持ちを伝えてみてくださいね。

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