結婚し赤ちゃんができ、新居に引越すというのは人生の中でもかなりの大きな決断ですよね。

そんな大きな決断があった翌年の年賀状には、出産報告や引越しの報告をしたいと思う方もいるでしょう。

もちろん新居に引越ししたり、赤ちゃんが産まれることは嬉しいのですが、この嬉しい気持ちを年賀状に書いても良いのでしょうか?

自分たちだけ舞い上がっているように見えるか少し心配ですよね?

今回は、年賀状で出産報告や引越しの報告をする場合の文例や注意点を紹介していきたいと思います。

年賀状で出産報告と引越しのお知らせをしたい!注意する5つのタブー

年賀状で出産報告と引越しの報告をしたいと思っている方もいると思います。

では、年賀状で出産報告や引越しの報告をする場合どんなことに注意すれば良いのでしょうか?

出産報告の注意点

①イタイ人にならないようにする

今や年賀状は様々なデザインがあって、写真つきの年賀状が人気になってきました。

写真がメインの年賀状も珍しくはないですよね。

そこでよく見かけられるのが、出産報告の年賀状です。

赤ちゃんの写真を年賀状に印刷するのは有りなのですが、内容によって新年早々イタイ人になってしまう可能性があるので注意が必要です。

年賀状は「新年の賀詞」なので、

  • 昨年お世話になったことへの感謝
  • 新年のお祝い
  • 相手の幸せや健康を願う

内容が求められます。

ただ、赤ちゃんの写真をどんと載せて「かわいいでしょ~」「うちの娘です~」だけだったら、正直私だったら「それだけ?」って思っちゃいます…。

受け取る側の方の中には、自慢でしかないと思ってしまう可能性もあるので、あくまでしっかりとポイントをおさえて年賀状で出産報告をするようにしましょう。

②年賀状の写真のサイズ

出産報告をする場合、赤ちゃんの顔の写真を年賀状に印刷するケースがほとんどです。

そりゃ~親としてはわが子の可愛さをアピールしたいですよね(笑)

もらう側も「誰それに似てる~」なんて思いながら見ますよね(笑)

決して写真を載せるのは悪くはないのですが、サイズには気をつけて欲しいです。

ハガキの全面に写真を載せるのではなく、常識的な範囲のサイズにしてほしいなと思います。

しっかりメッセージが書き込めるスペースを空けて写真を載せてほしいと思います。

また、全面に写真を載せると、多くの場合赤ちゃんの顔を年賀状で初めて知ることが多く、誰からの年賀状なのかわからないということがありますので、全面に写真をどんと載せるのは控えた方が良いと思います。

③子供の名前にふりがなを!

差出人の欄に、子供の名前を記載するときは、必ずふりがなを書いてください。

最近とても「キラキラネーム」が多く、正直当て字のような名前で読めない名前が多いです。

よく病院でも子供の名前が読めなくて困っているなんて話を聞きます。

それくらい親以外は、普通に読めないということが多いのです。

年賀状を受け取った相手が「この名前なんて読むの??読めない」と思っても、正直、その赤ちゃんの親に尋ねることは気まずくてできませんよね(笑)

年賀状を受け取る側を困らせないためにも、ふりがなをしっかり書きましょう。

引越し報告の注意点

①1カ月以内に報告する

一般的に引越しの報告は、引越しをしてから1カ月以内に行うとされていますので、早めに報告をした方が良いです。

もし引越しの報告が遅れてしまうと、毎年年賀状を出している方が前住んでいたところに誤って年賀状を出してしまうことがあります。

ですので、引越し報告は早めにした方が良いです。

年明けに引越しをする方は年賀状で報告しても良いでしょう。

②年賀状の本文を忘れない

新年の挨拶や昨年お世話になったことへの感謝の気持ちなどをしっかり示すことが大切です。

ただ単に、「引越します。よろしくお願いします。」だけだったら、報告だけになってしまい、なんだか年賀状っぽくないですよね。

また、新住所はわかりやすく記載しておくと良いでしょう。

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年賀状で出産報告と転居報告を同時にするなら文例は?

では、年賀状で出産報告と転所報告を同時にする場合の文例について紹介したいと思います。

あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。新しい年が○○さんにとって良い年となりますように願っております。
また、我が家では昨年○月○日に長男が誕生いたしまして、にぎやかなお正月を迎えております。
今年の○月に引越しをする予定です。
新しい住所はこちらです。
お近くにお越しの際はお立ち寄りください。
今年もよろしくお願いします。

 

あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
また、長女の○○が誕生した際には心温まるお祝いをいただきまして誠にありがとうございました。
昨年は○月に引越しをし忙しい年でしたが、家族が増え精進していきたいと思います。
新しい年が、○○さんにとって良い年になりますように。
今年もよろしくお願いします。

 

あけましておめでとうございます。
昨年は○○さんにとってどのような年でしたか?
我が家は新しい家族が増え、毎日にぎやかです。
また、新しい家族が増えたことをきっかけに引越しをしました。
以下に転居したので、お近くにお越しの際はお立ち寄りください。
○○さんにとって良い年になりますように願っています。
今年もどうかよろしくお願いします。

今回は3パターンの文例を紹介しました。

参考にしてみてください。

年賀状で出産や引っ越しの一言メッセージの添え書きをするなら?

では次に、出産や引越しの一言メッセージを紹介したいと思います。

出産報告の一言メッセージ

  • 昨年我が家に家族が増えました。名前は○○です。ぜひ遊びにきてください。今年もよろしくお願いします。
  • ○月○日に新しい家族が増え、にぎやかな1年になりそうです。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
  • ご報告が遅れましたが、昨年家族が増えました。名前は○○です。今後とも家族ともどもよろしくお願いします。皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
  • 昨年○月に無事に女の子を出産いたしました。本年のご盛運を祈り、変わらずのご指導をよろしくお願いします。

転居報告の一言メッセージ

  • 下記の転居しました。お近くにお越しの際はお立ち寄りください。
  • 下記の引越しました。今年もよろしくお願いします。
  • ○月に○○営業所勤務となり、下記に転居しました。今年もよろしくお願いします。
  • 昨年は大変お世話になりました。下記の住所に転居しようやく落ち着いてきたところでございます。今年もよろしくお願いします。
  • 1月下旬に左記の住所に引越します。今後ともよろしくお願いします。

出産報告や転居報告の一言メッセージを紹介しました。

特に、出産報告は一言メッセージとは言え、出産報告は慎重にしたいですね。

親としては、可愛いわが子の誕生をただ単に報告したいだけなのに、あまり親しくない方に贈る場合、「お祝いを催促してるの?」なんて思われてしまうこともありますし、不妊治療をしている方に、でかでかと赤ちゃんの写真つきの年賀状を贈るのは失礼になる可能性もあります。

出産報告は、あくまでも親しい間柄の方だけに送った方が良いかもしれません。

 

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まとめ

今回は、年賀状で出産報告と引越し報告するなら文例は?について書きました。

年賀所を贈る方は年々少なくなってきていますね。

これってとても残念なことだと思います。

子供のころは年賀状が届くのが楽しみだったのに、今はラインやメールで新年のあいさつをしてしまう方が多いです。

今回は、年賀状で出産報告や引越し報告をする場合の、注意点や文例を紹介しました。

年賀状で何かしらの報告やメッセージを伝えるのって、個人的にはとても良いことだと思います。

ただ、受け取る相手の気持ちをしっかり考えたうえで年賀状を出すようにしましょう。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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