夏休みの宿題はとても多く、
中でも「短歌」などの小学生だと
よくわからない宿題が出てしまったときは厄介ですよね。

 

夏休みの宿題の短歌がパパッとできるように、
小学生でもわかるように
短歌のカンタンな作り方を例をあげて紹介していきたいと思います。

 

もしかしたら、これを機に短歌が得意になるかもしれませんよ!

夏休みの宿題の短歌の作り方を小学生に分かりやすく

短歌は、5・7・5・7・7の31音のリズムが大切です。

 

「そこまではわかってるよ~」という小学生も多いと思いますが、
そこからどのようにして進めていいのか迷ってしまう子もいると思います。

 

では、カンタンに短歌を作るコツを紹介していきたいと思います!

 

①何の短歌を作るのかテーマを決めてみる!

 

今回は「夏休みの宿題」なので
「夏」や「夏休み」がテーマにふさわしいなど、
何をテーマにするのか決めてみましょう。

 

②テーマに関連する言葉を探して書きす季語を決める!

 

今回は「夏」「夏休み」がテーマなので、
そうめん・セミ・すいかなどなど、なんでもいいので、
夏に関連する言葉をできるだけたくさん集めてメモ帳などに書き出してみましょう。

 

季語を言っても「?」という子もいるでしょう。

 

季語とは、短歌や俳句で季節と結びついてその季節を表すと定められている語です。

 

夏の季語としてアイスクリーム・ゼリー・半ズボン・夏の日

などたくさんありますので、以下を参考にしてみてください↓

 

http://kigosai.sub.jp/%E5%A4%8F%E3%81%AE%E5%AD%A3%E8%AA%9E

 

 

③自分が思ったことはできるだけ避ける!

 

テーマが夏や夏休みであれば、
楽しい・嬉しい・熱いなどの自分が
思ったことの言葉は、いったん置いておきましょう。

 

それはなぜかと言うと、
「楽しい」は自分が言ってそれで、
相手が「ああ、そうですか」と言えば終わりです。

 

短歌は、「楽しい」などの感情的な言葉を使わないで、
短歌を通して相手が「楽しんだろうな~」と
想像できるような短歌になればベストなのです。

 

④自分が感じた印象を出す!

 

例えば、花火だったら
「一瞬のうちに燃え尽きてしまった」
「光がぱっと光って消えて行った」
など、自分が感じた印象を少しオーバーに表現するとGOODです。

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⑤言葉を調節しながら5・7・5・7・7音に整える!

 

最初の5音を初句と言い、
最後の7音が字余りになっても
リズムがあまり崩れないので、8音になっても良いのです。

 

例えば、「そらいっぱい」は6音になってしまいますが、
「っ」が入っていてもあまり違和感はないので、リズムが崩れにくいです。

 

リズムが崩れないように注意して短歌を作っていきましょう。

 

夏の比喩や季語一覧から夏の思い出などをテーマに短歌を作ろう

 

最初に「比喩」とは何かについて解説していきます。

 

比喩とは、「何かを他の何かに置き換えて表現すること」を言います。

 

例えば、「高橋くんは太陽のように明るい子だ」

 

高橋くんを太陽に例えて、明るい子だと表現しています。

 

これが比喩です。

 

比喩がわかったところで、早速夏の思い出をテーマに短歌の例文を作って行きましょう。

 

『たんぽぽの白い綿毛のパラシュートどこにいくのか風吹く夏の日』

 

たんぽぽの白い綿毛をパラシュートと比喩表現し、夏の日と季語を入れてみました!

 

 

小学生が考えそうな夏休みの短歌の例

 

 

では、例として、小学生の部の短歌コンクールで受賞した作品を見ていきたいと思います。

 

『お月さま のぞいてみると でこぼこだ はなれてみると つるつるなのに』

 

小学生らしい短歌ですね。

夏休みに月を覗いてみて印象に残ったことを季語をプラスして書いていますね。

 

 

『夏の朝 家族みんなで ひびたおし 七人のあせが 雨のようだよ』

 

夏の暑い感じが出ていますね。

汗を雨に比喩しているところが良いですね。

 

『うまれたて せみの幼虫 せをわって からだかがやく エメラルドいろ』

 

せみは夏の季語ですね。

せみが出てくるとすぐに夏の短歌だとわかりますね。

 

 

まとめ

 

今回は、夏休みの宿題で短歌の例を小学生に教えてあげたい!
カンタン作り方まとめについて紹介しました。

 

夏休みの宿題だと言われると少しやる気が無くなってしまうかもしれませんが、
短歌ポイントをしっかり覚えると楽しいですよ。

 

今回は、小学生でもかわりやすく短歌を覚えれるように書いてみました。

 

短歌は5・7・5・7・7のリズムが大切です。

 

他には比喩表現や季語も入れるととっても感じが出てきますよ~。

 

例文もあるので、参考にしてみてください!

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

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