秋の旬として私たちの食生活に欠かせないのが新米ですが、今まで食べていた古米が沢山あったりすると、古米を食べきるまではと中々新米に手を出せずにいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、この記事では出来れば美味しい新米を早く食べたいと思っている方の為に次の点について紹介します!

  • 新米と古米を混ぜた時に美味しく炊く方法
  • 古米を使った子どもが喜ぶおススメの食べ方やレシピ
  • 古米を新米の様に美味しく炊く方法

新米と古米を混ぜると美味しくない?美味しく食べる混ぜ方や水加減は?

折角の新米ですが、微妙な量の古米が残っているので新米と混ぜて炊きたいと思う事ってありませんか?けれど新米と古米で炊飯器に入れる水加減も変わってくるし、何より気になるのが炊きあがりの味ですよね。古米が混ざっていると味が落ちてしまうのでは?と考える方も多いはず。かといって古米だけでは量が足りない、けれど古米を食べ切りたい!となりますよね。

そこで、新米と古米を混ぜて炊くのであれば次の点に注意して炊きあがりを待ちましょう。

  • 新米と古米の割合は新米3に対し古米7の割合で炊く
  • 新米と古米はそれぞれ別に洗う
  • 古米はザルなどに入れて、グーの手でザルの中でぐるぐると回し、お米をザルにこすりつける洗い方を1分して
  • 酸化したヌカを取る
  • 古米を洗った後に新米と合わせて優しく洗って水を捨てる工程を2回する
  • 水加減はいつも通りでOK

このような点に注意すれば微妙に残ってしまった古米も新米と混ぜて美味しく食べる事が出来ます。方法も普段のお米の炊き方にひと手間加えるだけでとても簡単ですので、是非試してみてくださいね!

古米を早く食べきりたい!子供が喜ぶおススメの食べ方やレシピは?

せっかく新米を食べるのだから、古米を全部食べ切りたい!と思いますよね。けれど、新米に比べて味が落ちてしまう古米。子どもも何だか喜んで食べてくれなくて古米が減らないなんて事もあるのではないでしょうか。そこで、残っている古米は次のようなレシピにすると小さなお子さんも喜んで食べてくれます。

・炊き込みご飯

ご飯に味が付いている炊き込みご飯はお子さんも喜んで食べてくれますし、古米独特の匂いや味もさして気になりません。食材をたっぷり入れて炊き込めばご飯1品でも満足感があるので沢山作っておにぎりにすれば休日のお昼にピッタリですね。

・オムライス

オムライスが多くのお子さんが好きなメニューなので食卓に上がればお子さんも喜ぶ事間違いなしです。チキンライスも炊飯器でお米を炊く時に食材と調味料を一緒に入れて炊けば、出来たご飯を卵で包むだけで時短にもなるのでおすすめですよ。

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・チャーハン

水分量が少なく、炊きあがりがパサパサになりがちな古米は、パラパラしたチャーハン作りにピッタリです。細かく刻んだ野菜や卵、ハムなど冷蔵庫に余っている食材を刻んでご飯と炒めるので冷蔵庫に余った食材整理にもおすすめです。

・ちらし寿司

様々な具が入ったすし飯のちらし寿司はお祝い事やごちそうにもぴったりですし酢が入る事で古米の匂いなども気になりません沢山具を乗せて美味しく頂きましょう!

このように古米はご飯自体に味をつけるものですと、古米独特の匂いなどが気にならないので、お子さんでも美味しく食べる事が出来ます。簡単に出来るものが多いので、普段の食事作りは勿論、手を抜きたい休日のランチなどにぜひ作ってみてくださいね!

古米を新米なみに美味しく炊く方法は?サラダ油とハチミツが良い?

古米を使ったアレンジレシピは分かりましたが、そう毎回アレンジはしていられませんし、食事内容によっては白いご飯の方が良い場合もありますよね。けれど、古米をそのまま炊いても、古米の匂いや味が気になるので、サラダ油やハチミツを入れて美味しくしたいけれど実際どうなのか不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、古米を新米なみに美味しく食べたい!という方のために古米を美味しくする方法を紹介します!

・お米を炊く前に氷を入れる

これはとても簡単な方法でお米を研いで炊飯器にセットしたら氷を2個程入れるだけです。これは氷を入れると米の吸水がゆっくりになるのでお米に甘味が出て、古米にありがちなパサパサ感が減少します。また、氷ではなく冷蔵庫などで冷やした水を使っても同様の効果が期待できます。

・日本酒やみりんを入れる

古米1合に対し、日本酒やみりんを大さじ1程度の割合で入れて炊くだけです。日本酒やみりんに含まれる糖分がお米をふっくらさせ、古米の臭いをアルコールが消してくれます。ただ、入れすぎは日本酒やみりんの臭いが強くなって食べにくさを感じてしまうので注意しましょう。

・ハチミツを入れる

古米1合に対し、小さじ1程度のハチミツを一緒に入れて炊くだけです。古米にありがちなパサパサ感をハチミツの糖分がふっくらさせ、甘みをたしてくれます。ハチミツの味はしませんが、ハチミツ独特の匂いは残る可能性があるので、ハチミツが苦手な方は注意しましょう。

・サラダ油を入れる

サラダ油や米油を古米1合に対し大さじ2分の1程度入れて炊く方法です。油が米をコーティングしてしっとりつやつやの炊きあがりになります。米同士がくっつきにくいのでチャーハンや混ぜご飯におすすめです。ただし、こちらもお米がベタベタになったり、油っこさを感じる事もあるのでくれぐれも入れすぎには注意してくださいね。

このように味が落ちてしまった古米でも、方法次第で新米の様にふっくら美味しいご飯に変身します。
身近にあるもので簡単に出来ますので、是非試してみてくださいね!

まとめ

新米と比べると、どうしても味が劣ってしまう古米ですが、アレンジや炊き方次第で美味しく食べる事も出来ます。農家の方が一粒一粒手をかけて作ってくれたお米を最後まで無駄にせず美味しく食べてみてはいかがでしょうか。

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