年に1度の七夕の日。

織姫様と彦星様が会える日ですね。

ですが、織姫様と彦星様はなぜ離れなければいけなかったのか、みなさんは理由を知っていますか?

今回は、織姫様と彦星様が離れた理由と、どんな関係だったのかなどを書いて行きたいと思います。

織姫と彦星はもともと恋人同士?どんな関係だったの?

織姫様と彦星様がもともとどんな関係だったのかとても気になりますよね?

多くの方は、織姫様と彦星様は恋人同士だと勘違いしているのです。

織姫様と彦星様は出会うまで、まったくお互いのことを知りませんでした。

織姫様は、父親は天帝で、美人で天の川の東岸に住み、織りの有名人でした。

一方彦星様は、牛追いをして天の川の西側に住んでいました。

織姫様と彦星様の性格は、2人とも謙虚でしっかり者で、とても良く働きました。

織姫様が年頃になったので、父親の天帝は結婚相手に、
しっかり者で働き者の彦星様を選び、織姫様と会わせたのでした。

天帝が2人を会わせたとき、織姫様と彦星様は初対面でした。

なので、もともと恋人同士ではなく「出会って0日で結婚」ってやつです!

初めて会ったときから、織姫様と彦星様はビビビときたのでしょう。

結婚前は、接点もなく、関係も特になくって感じだったようです。

織姫と彦星はどうして離れたの?なぜ年に1度しか会えないの?

結婚前は、織姫様も彦星様も、仕事をしっかりしていました。

ですが、出会ってすぐにお互いを好きになり
とても仲が良い夫婦になったのは良いのですが、
楽しさにかまけて働くことをおろそかにしてしまったのです。

織姫は機を織らなくなって、彦星は、牛の世話もしなくなり畑は荒れ放題…。

怠け者になった2人を見て、天帝は激怒します。

そこで天帝は、2人を引き離してお互いの姿さえも
見ることができないくらい遠くに引き離したというわけです。

引き離したあと2人は、悲しすぎて毎日泣いてばかりいました。

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天帝もさすがにかわいそうに思い、
「2人がまじめに働くのであれば、年に1度の7月7日に会せよう」と約束します。

ここで疑問が…。

なんで年に1度だけなのでしょう??

自分が出会わせておいて、年に1度はあまりじゃないの??と思ってしまいますが、この「年に1度」には深い理由があったのです。

理由として、
年に1度会えることの喜びを感謝することと、怠けることが良く無いという意味があります。

七夕の物語を子供たちに伝えようとしている感じがしますね。

1年で1度の喜びを感じるということはとても大切なことです。

七夕の物語は、少しのことでも喜びを感じるということを知ってほしいのかもしれません。

織姫と彦星は七夕の日にどんな風に会えるの?

現実的に言えば、織姫様と彦星様の星座の位置からすれば
1日で会える距離ではありません。(←七夕の物語を信じている方すいません)

七夕の物語によれば、七夕の日は、天の川を渡って彦星様が織姫様に会いに行くのです。

七夕の物語はいろんな伝説があり、どれが正しいのか正直わかりません…。

伝説1つ1つきちんと理にかなっているので、全部が正解と言っても過言ではないと思います。

さて、七夕の日に織姫様と彦星様はどんな風に会うのでしょうか?

調べてみたら、彦星様が牛に乗って織姫様に会いに行く説、
彦星様が天の川を渡ることができないときに
、無数の鳥が飛んできて天の川の橋になってくれた説。

どちらも有りっちゃ有りですが…(笑)

調べてみた結果、彦星様が牛に乗って織姫様に会いに行くという説が若干多い感じがしました。

牛に乗って会いに行く、天の川を渡って会いに行くも、ど
ちらも彦星様から会いに行くというのは同じでした。

織姫様への愛が感じられますね。

まとめ

今回は、織姫と彦星が離れた・別れた理由とは?年に1度しか会えないのかなぜ?を書きました。

「織姫様と彦星様が恋人だ」というイメージが強すぎて、
織姫様と彦星様が実は夫婦だったという
事実を知らないという方がとても多いと思います。

子供だけではなく、大人だって勘違いをしている方もいるでしょう。

また、七夕の物語からは、
・怠けることはいけないこと
・年に1度だけの喜びを知ること
の教訓をいただいたような気がします。

子供だけではなく、大人にも言えることなので改めて七夕の物語を
しっかりと読んでみたいな…と思っていただけたら幸いです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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