クックポロンではあまりに引きがないので【ポロ○もあるよ】にしてやりました。これで男性陣は反射的に押してしまうという高等テクニックです。
なんかポロンをテスタにしてシューティングをクロスファイアにするのがちょっと流行ってるぽいです。やってないのでわかりませんが無課金勢の方はそちらを作った方がいいと思います。
して残り続けたのはポロンじゃなくてロビーでした。
先行試合しょうもなさすぎるので全部後攻の試合にしましたが、先行なら別にちゃんとしてくれますよ。
ーー雑談ーー
「陸上部は意外」と言うコメントがあったんだ。
そらこんな声のやつ足速いわけなかろうと言う気持ちもわかるが僕は生まれつきのスプリンターである。(痛い)
まず幼稚園の入園式だ。僕はみんなで入場する奴を”かけっこ”だと勘違いし1つ前の組を全て抜き去り1位で座席についた。このビデオを撮っていた母親は「すごーい」と言っていた。バカである。
さらにその後僕を野球選手にもしたかった親父はフライのキャッチの練習から始めさせた。僕は一球も取れなかった。が親父は「ただボールを追いかける速度には光るものがあった」と語った。同じくバカである。そしてその後僕は地獄を見る。
早朝、祖父母の手伝いで「牛乳を配る→ラジオ体操→3キロをペースを変調しながら走る」このメニューを小1から課せられたのである。メニューと言い張らないでほしい。あの時のバイト代をはやく払って欲しいものだ。
この天下一武道会前の悟空とクリリンのような修行をさせられた僕はその後高校卒業まで”学年1速い”と言う称号を守り続け、大会でもそこそこのところまでいった。
割りに合わない。
しかも、高校に入る頃には”キャッチボールもままならない”と言う圧倒的運動音痴が露呈し、「運動ができるからモテる」なんて現象は起きなかった。足がはやいからモテるは小学生までであると僕が証明したのだ。
人生において全く持って意味がないのだ。足が速いなんて。まだ野球の練習させてくれた方がバッティングセンターで格好がついたのに。いまだに僕にとってバッティングセンターは体をくねくねして笑い物にされる場所である。
やってられない。
早く僕の目の前で今田美桜らへんがひったくりにあいますようにと願って今日も寝るとする。
#デュエプレ
#デュエマプレイス
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