人生生きていると不幸にあってしまうこともあります。

誰だって不幸はイヤですし、できるだけ遭遇したくないものです。

ですが、家族や身内に不幸があった場合、当たり前ですが喪中はがきを出す必要があります。

ですが、まれに「あっ!忘れた…」と出し忘れてしまったり、12月に不幸があったりとバタバタしていて、年賀状に間に合わないときもあります。

そのときはどのようにすればいいのでしょうか?

書いて行きたいと思います。

年賀状の喪中ハガキが間に合わない!12月に不幸があったらどうする?

本来、喪中はがきは遅くても11月~12月初旬までに送るもの。

一般的に喪中はがきが届いたら、年賀状は送らない・送ってはいけないという風習があるので、相手側が年賀状の準備を始めるであろう12月初旬には届くようにするのがマナーです。

ですが、もし12月の下旬に不幸があった場合、急いで12月中に喪中はがきを送っても、相手側はもう年賀状を郵便局に出している場合が多く、受け取った側からしても「今さら喪中はがきを送られても…」てなってしまいます。

もし12月下旬に不幸があった場合は、無理をして急いで喪中はがきを出さなくても1月7日の松の内が過ぎた時点で、寒中見舞いを送れば良いと思います。

寒中見舞いは、松の内の1月7日過ぎに着くことを考えると、1月5日や6日に寒中見舞いを出した方がいいでしょう。

喪中はがきが間に合わない!寒中見舞いはいつ出して良い?文例まとめ

12月中旬を過ぎてからの喪中はがきは出さない方が無難です。

「間に合わない!」って焦らなくてもいいのです。

理由として、もう相手が年賀状を出している場合が多いからです。

12月下旬くらいに喪中はがきをもらっても、受け取った側も困ってしまうのです。

ですので、12月下旬を過ぎたら喪中はがきではなく、寒中はがきを出した方が良いです。

また、寒中はがきは松の内の1月7日があけてから立春の2月4日までに相手に着くようにしましょう。

寒中見舞いの書き方として、句読点を使わないのが基本になります。

目の上の方や年配の方に句読点を使わない方がよいと言いますよね。

「、」や「。」を使わない分、一文字空ける感じで書けば読みやすくなると思います。

  • 「寒中お見舞い申し上げます」の決まり文句
  • 相手を気遣う
  • 自分の近況報告
  • 日付

を忘れずに記載しましょう。

では、喪中はがきが間に合わなかった場合も寒中見舞いの文例をいくつか紹介していきたいと思います。

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寒中見舞い申し上げます 年頭のご挨拶をいただきありがとうございました
母○○○○は昨年○月に他界いたしました お知らせ申し上げるべきものを年を越してしまいご無礼をお許しください 深謝申し上げますとともに厳寒の折柄 皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます

 

寒中見合い申し上げます
ご丁寧なお年始状をいただきありがとうございます
昨年○月に父が他界し 年頭のご挨拶を控えさせていただきました
ご連絡が遅くなり失礼いたしました 本年も変わらぬお付き合いの方よろしくお願いします

 

寒中お見舞い申し上げます
年頭のご挨拶をいただきありがとうございました
父は昨年○月に他界いたしました
お知らせが年を越してしまい申し訳ありません
故人が生前に賜りましたご厚情に深謝申し上げますとともに
厳寒の折 皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます

ぜひ参考にしてみてください。

喪中はがきが間に合わない!口頭で身内の不幸の報告をしても良い?

不幸があって仕事を休まなければいけない場合、結婚式を不幸があって出席できない場合は、口頭で言うのが1番です。

ですが、12月に不幸があったとして喪中はがきが間に合わないからといって、そのままにしておくのはマナー違反です。

もし、不幸の報告をそのままにしておいて年賀状が届いた場合は、寒中見舞いを出すのが良いです。

年賀状の返事がないと「どうしたんだろう」と相手も心配しますからね。

もし、寒中見舞いを出さないで年賀状が来た親しい相手には口頭で不幸を報告するのも有りだと思います。

そこまで親しくない相手だった場合は、やはり寒中見舞いを出すのがベターです。

不幸の報告を口頭で伝える、寒中見舞いだけで伝えるのではなく、相手を選んで口頭にするか寒中見舞いにするかを決めた方が良いと思います。

 

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まとめ

今回は、年賀状の喪中ハガキが間に合わない!12月に不幸があった時の解決策とマナーについて紹介しました。

12月に不幸があった場合は、正直喪中はがきも間に合わないしバタバタしていますし、急いで喪中はがきを出したところで、受け取った相手にいい顔されません。

12月に不幸があった場合は、寒中見舞いか口頭で不幸の報告をした方が良いと思います。

その場合の注意点として相手を選ぶことが大切です。

今回は、寒中見舞いの例文も紹介してあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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