七夕と言えば、織姫様や彦星様ですが、
みなさんは織姫様と彦星様の年齢って知っていますか?

なんとなく織姫様と彦星様の年齢は
若いような感じがしますが、実際の所どうなのでしょうか?

調べていきたいと思います。

織姫と彦星の人間としての実年齢は?

織姫様はこと座のベガ、彦星様は
わし座のアルタイルを指していて、
どちらの星座も地球からよく見える1等星です。

この2つの星座は、天の川を隔てていますが、
一見、近くにあるように見えます。

物語でも七夕の日に会えるくらいの
近場のように語られていますが、
実際の距離にして14光年離れています。

「14光年って??」と思う方もいるでしょう。

普段の生活で14光年っていう単位滅多に使いませんからね(笑)

14光年は距離にして、地球を30億周できる距離です。

もし、14光年もの距離があって
会うとなれば14年のタイムラグが発生するので
向こう岸に6歳の子が見えたとしたら、
その子の現時点での年齢が20歳になっています。

織姫様と彦星様の実際の人間で
例えての年齢の情報はありませんでした。

ですが、上記のことを踏まえると
織姫様と彦星様は約14歳差のカップル
だったのではないかとされます。

七夕の物語に、

『織姫が年頃になったので、天の神様(織姫様のお父さん)は彦星に会わせることにした…』

と、あるので、織姫様が成人になったときに
彦星様に会い、結婚したと考えられます。

七夕は奈良時代の物語だとされているので、
奈良時代での成人とは何歳を指すのかを調べてみることにしました。

奈良時代は、数え年で12~16歳くらいを成人としていたので、
織姫様も12~16歳くらいに彦星様と結婚したと考えられます。

そうなると、織姫様が16歳だとすれば、彦星様は30歳くらいだと思われます。

このように実際の年齢を当てはめると、結構な歳の差ですね…。

まず、現在だと女性の方のお父さんに
結婚を止められること間違いなしでしょう!!(笑)

天の神様(織姫のお父さん)も、大胆な行動に出たものですね。

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彦星様がよっぽど立派に働いていた方なのでしょう。

織姫と彦星の星座としての年齢は?

織姫様はベガ座だと言われていて、
ベガ座の年齢は「3億5000万年歳」で、
彦星様ははアルタイル座なので「10億年歳」だと言われています。

ちなみに、織姫様と彦星様は星座の年齢でいうと、
6億5000もの歳の差がありますので、かなりの歳の差があります。

単位に「億」がつくと、少し現実味が無くなりますね(笑)

これは、あくまで星座の年齢なのですが、
星座の年齢でも織姫様と彦星様の年の差はかなりあるようですね。

織姫と彦星の星としての寿命は?

星の寿命は約10億年から100億年だと言われていて、
彦星様のアルタイル座は10億年なので、寿命が近いことがわかります。

そうなると、彦星様は結構年老いていることがわかりますね…。

星としての寿命は、彦星様はもうそろそろ…という感じですが織姫様はどうでしょうか?

織姫様は3億5000万年歳ので、まだまだ寿命のことは考えなくてよい感じです。

星としては織姫様はまだかなり若いように感じます。

ここで、余談ですが奈良時代の人間の寿命は生きて30歳前後でした。

今では考えられないですよね??

ここで「!」と思った方もいると思います。

そうです。

最初に、織姫様が成人になったときの年齢が16歳くらいだとしたら、
彦星様は30歳くらいではないかと予想しましたよね??

…ということは、彦星様は織姫様に出会った時点でかなり老いてるということになります。

奈良時代では30歳前後の寿命でしたので、
彦星様も「あと何年生きれるか…」みたいな感じだったのでしょうか?

でも、そんなに老いている男性を娘に紹介するのか?という疑問も出てきますね(笑)

七夕の物語は、まだまだ知らないことがたくさんありそうですね!

まとめ

今回は、織姫と彦星の年齢は?
人としての年齢や星としての年齢、寿命は?
について調べてみました。

調べてみて、織姫様と彦星様の年齢差驚いたと同時に、
彦星様が思っている以上に年をとっていたことを知りました。

若いイメージが強かったので、少しショックと言いますか…(笑)

ですが、老いている彦星様でも、織姫が結婚する方なので、
よっぽど良いところがたくさんあったのでしょう。

「年の差なんて関係ない!」とよく言いますが、
まさに織姫様からしたら年齢なんて関係なく愛があれば問題なかったのでしょう。

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